公園の暮らし エノアールカフェ


by bluetent

公園でワークショップ

4月30日(日曜日)pm1:30〜
テント村の丘の上付近で「叫ぶ」ワークショップを開きます。

 セルフディフェンス- 暴力に至る前にその進行を揺るがす。
 アピール- 緊急事態は周囲に伝える。
 解放- 解き放たれ、次の行動に移りやすい。
それらが潜在する一瞬の叫び。
タスケテー!コラー!ウォー!と叫ぶこと、案外むずかしい。
いつでも体の真ん中から湧き出る力をブワッと表現できるように、丘の上で春うららそしてバシッと練習しようと思います
 ♪ >(゚O ゚)

その後はお茶会。
人々の中のひとりとして暮らす人や、守られているハズの子供達、是非ご参加下さい。
参加費無料、おやつの差し入れを持ってきて下さい。
雨天中止。


4月30日 sunday 晴れ
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最高の天気、2時ごろまで丘の上でゴローンとして、その後ワークショップが始まりました。参加者大人11人。

まず私が作った絵本を読みました。それは、この公園に十年以上も暮らしていた女性から叫ぶことを学んだ時のお話。

その後、kidsクラスでも行った「1.2.!!!!」を練習。
それぞれの声や自分の声を知りました。

それぞれ自分の叫んで良かった経験や叫べなかった経験を話しました。
なにかの力関係に巻き込まれた人がほとんど。子どもの頃の事でも、覚えているものですよね。
一名、「叫ぶ状況に出会わなかった。叫ばなければならないときは叫びます。」と言って、時間もなかったようで、帰っていかれました。(この方、叫ぶとほんとうにスゴそうな人です。)

1人ずつ自由に叫ぶ発表をしました。
バカー、ウォー、タスケテー、ヤメロー、コラー、チョットマテー、ヒトゴロシー、
イヤダー、ツラインダー、オカアサーン、オレニハユメガアルンダー
 色々出ました。大人にとって叫ぶ可能性は、色々ありました。
そして、体の動きを付けるというアイデアもでました。(それは、叫ぶと同時に行うには効果的だと思いました。しかし、その後その場から逃げる場合、決して暴力の対象に近づかないことが重要。)

そうして5時ごろ、全員は叫び終わりました。

 その場の力関係を断ち切るための「一瞬の叫び」。それは、大きな声で怒鳴ることとは区別したい。そして言葉や語ることとは違って、叫ぶことは声、身体表現などのアクションのひとつだと私は考えます。
今回このワークショップを行って、叫ぶことを肯定したときに、あんまり言っちゃいけないことを大きな声で言うとか、今まで言えなかったことを叫ぶとか、普段出さない大きな声で叫ぶとか、そういった意図的に解放する楽しさおもしろさなどもあったと思います。

「叫び」を効果的に使えるように、楽しむために、これからもワークショップを続けていこうと思います。
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by bluetent | 2006-04-28 00:38 | SCREAM! SCREAM! SCREAM!