公園の暮らし エノアールカフェ


by bluetent

手芸部 結成!!!!!!!!!!!

手芸部ができた
顧問は 公園暮らし25年のKBさん!
部員 いまのところ私一人、もちろん部長。

顧問KBさんの作品は、すごい。
洋服のリメイクはもちろんだが、得意技はチャック付きのポケットをズボンやシャツにたくさん付けること。チャックや布の材料は、もちろん、古着から。

また、ダウンジャケットは、なんと、上下さかさまにしてリメイクしていた。
 KBさんは外で座っていることが多いので、ボレロのように短い裾は、地面にこすれづ、汚れにくい。さらに、裾は元々襟の部分なので内側に入り込むように仕立ててあるため、風が入りにくくなる。襟は、後頭部あたりまでモコモコとあるので、頭が寒くない。
このように、KBさんは機能重視でリメイクする。そして、この生活にあった機能的なものが既製品では足りないので、彼は自ら足りないものを付け足したり、取り替えたりして生み出す。それが、また、ステキなデザインになったりする。
KBさんは、物をすごく主体的に扱っていて、私が、いつも気を付けている「既製品に使われてしまわないこと」を実践して、作っている。
(それは、テント村のテントや小屋にも見る事が出来る。それぞれの手作りの小屋は、大工さんが作ったような三角屋根や窓、ドアが付いた小屋もあれば、歳月をかけて木々や板をつぎはぎに組み立て、バランスが保たれている小屋もある。また、不定形で抽象的な小屋とも言えない居場所もある。勿論、小屋を造る過程で、手伝ってもらうこともできる。専門家に任せない、それぞれのその人の生活にあわせて作られている、マイホーム。どの小屋も、スゴイんだから。)

あるとき、KBさんは傘のホネを取った布を使って、シュラフカバーを作っていた。
三つの傘の布をサッカーボールの面を三つ切り取ったような形に繋げ、それぞれ傘の頭の出っ張ったところはそのまま付けてある。
KBさんに尋ねたところ、傘であることが見えるのは重要であると言う。

手芸部 顧問のKBさんの小品の中で私が好きなもの
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枕  
四角くない形と縫い目がキュート。
ぬいぐるみみたいに愛着がわきそうな枕
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by bluetent | 2007-01-21 21:20