公園の暮らし エノアールカフェ


by bluetent
f0041167_22425972.jpg物々交換カフェ・エノアールはメーデーの前日、メイドのいるメーデード・カフェになりました。

貨幣経済から離れ、客は、物々交換でメイドにお茶を入れていただく
カフェ・エノアール
メーデーにちなんで、働いている側(メイド)が主体となります。
「いらっしゃいませ、ご主人様」とか「いらっしゃいませ、お嬢様」などは言いません。いや、言うかもしれません。働いている人が楽しく、心地良いことを目的とします。
★メーデード参加者
コジキャルfrom公園、敦くんfrom新宿、元メイド&メイドパフォーマーfrom
アキバ、20年前コスプレメイド経験者などfromエンジ

いやー、とりあえず、ありがとうございました。
カフェエノアール引っ越して以来の大入りでした!Why?!(ゥワ〜〜ィ?!!)
しかも、テンション上がっている男客、多!
外国人、多!
レースフリフリ、スカートフリフリのロリータの敦くんも、「ニャンニャン」と連発で言ってました。
セーラー服給食当番のコスプレをしていた自治会長の私は、大忙しですわ。
マナー悪い客は、過剰に、問い詰めたりして楽しかった♪
しかし、
元メードの手作りクッキーに感動!!!
一生懸命作って大遅刻して、急いでやってきて、たくさんの色んな顔クッキー。
愛がこもってたよ!これぞ本物のメイド!
オラァ!拝んで食えよ、客!
20年前にコスプレのメイド服を手作りで作っていたメイドの工夫コサージュはさすが!
メードパフォーマーの宇宙語も聞けたし。

よかった、よかった。

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メイドの手作り顔面クッキー

なお、メーデードカフェは、この日のみ。
次の土日からは、通常の物々交換エノアールカフェになります。
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# by bluetent | 2007-05-01 23:14 | ブルーテント村

文芸部 結成!!!!

どんどん結成されます。部活動。
手芸部につづいて、文芸部結成です。
部員5人。
月に一回、作品を合評しあいます。
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# by bluetent | 2007-04-08 20:59 | ブルーテント村

ハンドブック

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お泊りのかたへ
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# by bluetent | 2007-03-18 22:01 | お泊り プロジェクト
07年2月5日月曜日 大阪長居公園で、大阪市、行政代執行によって強制撤去が行われました。7人の住人の内5人を含む演劇集団パニックは、その強制撤去に対し、演劇を発表しました。警備員や、大阪市のロゴが入った上着とヘルメットをかぶり、マスクと軍手をした人達500人くらいを前に、それぞれここで暮らしてきた思いを込めて、力の入った演技を見た私は感動しました。
驚くことに、このことは新聞に取り上げられませんでした。報道陣達は何を目撃したの?あんたら、アホか?完全に、報道って信用できない、と思いましたよ。
 劇団の人達は、大切に築き上げてきたこの村を奪われるという不安の中、連日稽古し、代執行が行われる当日にしっかりと公演できるよう集中していた。2月2日から私はテント村に居たら、彼らが連帯してやってきたことが、とても、めちゃくちゃ、スゴイことだと思えてきた。そして、でも、数週間前に働いてお金を作って、友人の演劇を見に東京からやってきた私が、なんにも役に立たないかもしれない私が、ここにいて、いいのだろうかとも感じた。つまり、きっとこのスゴイことは、私が想像しきれないほどいろんなことがあって築かれたことだ、という予感は、どうしても予感でしかなく、実際どんなことがあったのかわからない私は、ここにいてもいいのか。私は「強制撤去反対」の幕が掛っている村の木に、お母さんのお腹に入って揺れるブランコをダンボールと自転車のチューブで作ったりした。まず共有できるのは尊い命の部分。それでも、出演する友人や、彼らを支えてきた人たちとなかなか交流できないことは、私はいづらかた。それどころではないことは、彼らの表情を見ればわかる。私と同じ公園に住む友人teくんが10日前にここに来ていたので、私は食事はどうしているのかなど細かなここの生活を彼に尋ねるしかなかった。teくんは、各テントやテント村の様子を絵に描いていた。きっと彼もここを訪れた当初同じようにどう居れば良いのか考えていたのかもしれない。そして、彼は、絵を描いて撤去後にフェンスで展示するという目的でもって、この緊張したテント村に居場所を作ったのだ。そしてまた、彼も私に機嫌が悪かったのは、後から来た私に、フェアーな参加、はない、から。
今思うと、私も新聞記者の目と同じカモしれない。目撃していないことがたくさんあって、それを感じきれないことがいっぱいある・・。ただ、そのとき思ったのは、その場に居なかったことをくやむよりも、むしろ、その時点でどこまで想像できるかを肝に銘じてそこに居ることにした。この村を失いたくないと思っている人たちの一人である私はやはりこの場に居合わせたい。あつかましく振舞わなくても邪魔かもしれないけど。

当日、市の職員がズラズラとやってきた時、村の方では、一つの小屋のブルーシートがパーッとはがされ、そこに舞台が現れました。この劇的な場面なのに、何で歓声があがらないのか不思議。、この舞台を守ろうと、全国からってきた人達が、舞台の周りをズラリと取り囲む。市の職員側は、絶えず拡声器で何かをこちらに言っていたけど、私には、今、とうとう、始まろうとする舞台に集中していて、何を言っているのか大体は予想されるけど、聞こえませんでした。舞台が始まりました。市の職員による拡声器の音や、ヘリコプターがうるさいナァと、思いながら、舞台に集中します。張り詰める緊張からか寒さから、ぶるぶる震えました。ドキドキだー。
舞台では一人ひとり、本当に熱の入った演技に、感激。泣けた。こんな演劇見たことない。
 演劇が無事、最後まで終わり、支援によるシュプレヒコール。
私は、たくさんの支援が守る舞台から離れ、一人自分のテントに居るsaさんのところに行った。saさんのテントのシートは、はがされ、saさんはあぐらをかいて180センチくらいの高さのポールをしっかり両手で握って、まっすぐに立てていた。「わしはまだ居る」
ポールは、地面に突き刺さっているのではなく、ステンレスのポールの先に滑り止めのゴムがついている物。柱だ。柱を自分で立てているsaさん。
市の職員や作業員は、まるで、saさんや5人くらいの支援の人が見えていないかのように、周りで、がんがんテントや小屋をつぶし、撤去する作業をしている。木漏れ日が、丸見えになったsaさんの部屋と、saさんと、彼が握っているポールをキラキラ光らせ、チリや誇りもキラキラ反射してきれいだった。saさんの飼っている犬のサリーも、その時は、穏やかだった。saさんの周りにいた支援者のみんなも、ここだけ、どうしてこんなに、穏やかなのか不思議だった。
 こんなに穏やかで、美しい空間を作っているのは、saさん。魔法のポールを立ててるから?
とうとう、 赤いメガホン持ってやってきました。(劇の中のNさん曰く、アレが。)目の前なのに、赤いメガホンで話しかける市の職員のおっちゃん。赤いメガホンから聞こえる声というか音は、バリバリして、話しかけてる感じがぜんぜんしない。saさんが市の職員のおっちゃんに何か言うが、この大阪市の職員のおっちゃん、よそ見して聞かないフリ。そのおっちゃんの後ろに女の人達がズラッと並んでいました。みんなお揃いの作業着、ヘルメット、マスクで近寄ってきた。
私の横に来て、「ここは危ないので私たちと行きましょう」と、言ったのよ、この人達。コワッ。別の言葉で訳すと「姉ちゃん、痛い目に会う前に、言うこと聞きーやー」って感じかしら。これって言ってる本人達が危ないことをすることを警告したから、逃げないあなたはイケナイのよ、ってことでしょ。「脅し」って役人が大得意とする技よね。この時ね、あー、また、この脅し技にどうすればいいかわかんない、って頭からバネが出てくる感覚に陥るのよ。
もう少しで、私自分から、わめきまくって、走り回ったり、しようかなぁ。何しようかなぁ。なんて、考えながら、タイミングみはからっていた。でも突然、一緒にsaさんのそばにいた女の人が、この市の職員の女の人たちに羽交い締めにされた。ウワー!触るなー!やめろー!って叫んだ、私。そしたら、エッ?!、宙にフワッて浮いてる私。ナヌヌ?この女の人たち数人で、私の手足や体を持ち上げて、ちょっと物みたいに、持たないでよ!物じゃなーい!ギャーーーー!!!!!って叫びました。あんた達が持ってるのは、人間の私です、って言うアピール。何の、反応もなく、ただ、体全部持ち上げられて、運ばれる。聞こえてるのに、聞こえないフリ?任務遂行、これが仕事だから?たすけてーー!!と運ばれながら、そばを通り過ぎた作業員のお兄さんに訴える。が、目をそらされる。くぅ~、傷つくな~、ったく。ギャーーー、ギャーーー!!!!悲鳴。悲鳴、聞かせてアゲル。
この職員の女の人達の、何でもいいから、心を見せてほしかった、が、私は、フェンスの外に、持っていかれた。
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# by bluetent | 2007-02-08 20:15 | ブルーテント村
手芸部ができた
顧問は 公園暮らし25年のKBさん!
部員 いまのところ私一人、もちろん部長。

顧問KBさんの作品は、すごい。
洋服のリメイクはもちろんだが、得意技はチャック付きのポケットをズボンやシャツにたくさん付けること。チャックや布の材料は、もちろん、古着から。

また、ダウンジャケットは、なんと、上下さかさまにしてリメイクしていた。
 KBさんは外で座っていることが多いので、ボレロのように短い裾は、地面にこすれづ、汚れにくい。さらに、裾は元々襟の部分なので内側に入り込むように仕立ててあるため、風が入りにくくなる。襟は、後頭部あたりまでモコモコとあるので、頭が寒くない。
このように、KBさんは機能重視でリメイクする。そして、この生活にあった機能的なものが既製品では足りないので、彼は自ら足りないものを付け足したり、取り替えたりして生み出す。それが、また、ステキなデザインになったりする。
KBさんは、物をすごく主体的に扱っていて、私が、いつも気を付けている「既製品に使われてしまわないこと」を実践して、作っている。
(それは、テント村のテントや小屋にも見る事が出来る。それぞれの手作りの小屋は、大工さんが作ったような三角屋根や窓、ドアが付いた小屋もあれば、歳月をかけて木々や板をつぎはぎに組み立て、バランスが保たれている小屋もある。また、不定形で抽象的な小屋とも言えない居場所もある。勿論、小屋を造る過程で、手伝ってもらうこともできる。専門家に任せない、それぞれのその人の生活にあわせて作られている、マイホーム。どの小屋も、スゴイんだから。)

あるとき、KBさんは傘のホネを取った布を使って、シュラフカバーを作っていた。
三つの傘の布をサッカーボールの面を三つ切り取ったような形に繋げ、それぞれ傘の頭の出っ張ったところはそのまま付けてある。
KBさんに尋ねたところ、傘であることが見えるのは重要であると言う。

手芸部 顧問のKBさんの小品の中で私が好きなもの
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枕  
四角くない形と縫い目がキュート。
ぬいぐるみみたいに愛着がわきそうな枕
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# by bluetent | 2007-01-21 21:20

手芸部 部長の作品

手芸部 部長 私が傘の布で作った。リュックのレインコート
りんごの木の葉が広がってリュックの全体を覆いかぶさるようにしました。
底の部分も傘の布を縫い付けて、防水加工。
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# by bluetent | 2007-01-21 18:21 | 手芸部

新エノアールです

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# by bluetent | 2006-12-22 15:31 | ブルーテント村
新しい村に、落ち葉がヒラヒラと降っています。
朝、寒くなってきましたので、テントからなかなか外に出にくいです。昼前後になると、陽だまりで人びとが話していたり、落ち葉を掃いていたり・・・。

今日、山茶花ともみじを摘み、祭壇へ置きました。お椀になるべくサラサラした土を入れて、そこにお線香がたてられるように作りました。さっそくkeさんとお線香をあげました。
新しい村。始まって一ヶ月目の悲しい出来事。

エノアールカフェは、ぼちぼち始めました。ひとり来て、またひとり来て、そしてまたひとり来て…。絵は二つだけ飾っています。私が描いた、森にいる馬の絵と、最近絵を描く会で一番熱心に絵を描いているeさんの「宇宙猫」の絵。
4時には暗くなってきます。5時にはすっかり暗くなって、寒くなって、閉店です。
温かい格好でいらしてください。

今日は、静かな夜です。最近テントで過ごす夜が長くなりました。
ナイトー★さんが膝に座ると、あたたかいのに。今日猫のナイトー★さんはいない。

f0041167_183727100.jpg昨日のナイトー★さん、ねむいムィムムムム・・・。
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# by bluetent | 2006-12-04 20:18 | ブルーテント村

パン・ティー party!

毎週木曜日、公園の門の横で教会のパンの配給があります。毎回200人ほどが集まります。新宿、池袋、上野、浅草からも2時間位、歩いてやってきます。
その中にいらっしゃる、2、3人の女の人などに「お茶を入れますので、パンを一緒にいただきませんか?」と声をかけて、私のテントに案内しています。
パン・ティー party はじめました。
10年くらい路上生活している、女性muさんにあいました。
部屋を知人に提供してもらって、夜はそこで寝ているが、日中は、炊き出しを回って歩いている元タイピストのおばあさんに会いました。

たくましい。爽快。切ない。たのしい。愉快。・・・・
いろんな話します。

パンを一緒にいただきませんか?お茶を入れます。
「パン・ティー party」木曜日12時くらい 休みは不定期 キッチンテント前にて

女の人、女装する人、男になった人、女になった人、性同一性障がいの人、ゲイの人、性が揺れている人、などが参加します。
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# by bluetent | 2006-11-20 21:36 | 女性のためのティーパーティー
やっと引越しの片づけが終わりつつあります。
他のテントや小屋も出来ています。私とteくんのテントが一番最後かな。

約40件が密集して立ち並ぶ村を眺めてみると、2005年5月までの「ブルーテント村が復活した」と、緊張感が漂ってます。
 皆、一斉に引越しをしたので、それぞれ協力しあう事が多かった。いい村になりそうな予感もする。
私が使っているテントは、村一番優れた大工のiwさん、背筋力200kのebさん、協力の場では欠かせないムードメーカーのteくん、黙々と手伝ってくれるkeさん、そして、エノアールが休みにもかかわらず、きてくださった人たちが手伝っていただき、ブルーシートが青々としてそびえ立っています。
地面を掘ったり、土を盛ったりと、土木から始まり、テントの下に敷く台を作ったり後に柱を立てたりもして大工仕事をし、テントを立てて、荷物を移動・・・。ほんとうに感謝しています。

ソファーは、移動させませんでした。撤去日の前日、絵を描く会を開きました。
辺りのテントも無く、ソファーの前に小さなイスを持ってきて、銀杏食べながら、絵を描きました。遠くの木々も紅葉しているのが見えました。
ガラーンとしたエノアールの風景に木漏れ日が寂しく感じたのはteくんもだと思う。


以前より大きなテント立てました。何せ、テントは一つと誓約書に書いてあるので、ブルーシートでテントと荷物を覆った、大きな一つを、作りました。

エノアールはまだ、絵を掛けていません。今は、イスを置いているだけです。

12月からきていただけるように考えています。
火曜日絵を描く会 1時から日暮れまで(今は午後5時ごろかな)
エノアールカフェ 土曜日曜 1時から日暮れまで
電話してからいらしてください。

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最近、二匹のネコが腹を空かせてやって、もう住んでいます。
カバ丸(トラ猫)とナイトー☆さん(黒猫)です。ヨロシク。
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# by bluetent | 2006-11-18 20:52 | ブルーテント村